森牛削蹄商会ブログ

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削蹄 - 2018年6月の記事
2018年 6月 29日 (金)

平成30年6月28日(木)の削蹄風景


 いつもお世話になっております!
 
  6月28日(木)の削蹄の風景です
  この日は久しぶりの晴天!





 ※写真撮影を快く許可して頂きありがとうございました
  厚く御礼申し上げます
  
  後ろから撮影







  後ろの蹄を切る削蹄師さん 
 






  前から撮影
   






  前の蹄を切る削蹄師さん

  
  牛さんの
  前と後ろの蹄を同時に 丁寧に削蹄する事によって
  無駄なくテキパキと削蹄する事が出来ます(^^)

  でも 牛さんの安全のため 
  牛さんを急かす事はしません


平成30年6月26日(水)の削蹄風景


いつもお世話になっております!
 
 6月26日(火)の削蹄の風景です 
 





 ※写真撮影を快く許可して頂きありがとうございました
  厚く御礼申し上げます
  





 
 この日は
 少し元気になった父と一緒に農家様へ

 現場のみんなに栄養ドリンクの差し入れに行きました
 
 入院中は お忙しい中たくさんのお見舞いを頂き
 そしてお励ましを頂き ありがとうございました
 おかげ様でだいぶ良くなりました
 
 この場をお借りして 厚く御礼申し上げます



2018年 6月 21日 (木)

平成30年6月18日(月)の削蹄風景


 いつもお世話になっております!
 
 中標津は本日も寒いです・・・
 今週末は暖かくなりそうなので もう少しの辛抱です!
  





 ※写真撮影を快く許可して頂きありがとうございました
  厚く御礼申し上げます
  





 
  この日はアップルトン1台で作業中
  なんだか牛さんもリラックスしているみたいです(^^)
  穏やかで優しい時間の流れる削蹄現場

  



2018年 6月 16日 (土)

平成30年6月13日(水)の削蹄風景


いつもお世話になっております!
 
 中標津は6月なのに最近は寒い日々が続いています
 本日の気温11℃
 ついに我慢できずにストーブをたいてしまいました
  





 ※写真撮影を快く許可して頂きありがとうございました
  厚く御礼申し上げます
  
  牛さん ホルスタイン種の乳牛で体重が約600kg〜700kg
  体はとっても大きいのですが
  敏感・繊細な心の持ち主なのです
  驚かしてはいけないので
  現場に迷惑にならないよう物陰に隠れながら
  探偵のようにカメラでぱしゃり!
  
  それでも
  「あなたは誰なの?」と牛さんは気にしていました(^_^;) 

 



2018年 6月 6日 (水)

平成30年6月6日(水)の削蹄風景


 いつもお世話になっております!
 
 遅ればせながら自己紹介をさせて頂きます
 わたくし
 もりぎゅうブログ担当記者のつぐみと申します
 よろしくお願い致します!
 楽しい記事をアップ出来るようガンバリます!

 今日も良いお天気
 気温25℃
 中標津は暖かい日々が続いています(*^_^*)





 平成30年6月6日(水)の削蹄のお仕事!
 もりぎゅう
 本日もガンバッテおります!
 




 削蹄やさんは体力勝負!
 効率良く仕事をするために昼休憩をはさみ
 
 農家様の夕方の搾乳時間に間に合うよう!
 
 牛さんをアップルトンに導き入れて
 ベテラン職人が
 丁寧に手際よく削って削って削って〜
 ハイッ次!

 子供の頃から見ている景色
 削蹄師さんはやはり職人ですね
 やっぱり削蹄師さんってかっこいいっす!

 毎日みんなお疲れ様です!

 写真を撮る事を快く了承して頂いた
 農家様の方々ありがとうございました!
 ご協力ありがとうございました!





 上の写真はもりぎゅう※育成牛牧場の風景
 
 実はもりぎゅう
 削蹄部門と育成部門があります
 
 ※育成牛 子牛を成牛まで育てる事を育成といいます

 ここに映っている牛さんはみーんな若いぴちぴち女子
 男子はいません
 
 女子高校生がいっぱい(^O^)
 いや女子大生かな?笑
 
 ちなみに
 映って無い所に
 女子中学生・小学生もいます笑!



2018年 6月 2日 (土)

平成30年6月2日(土)の削蹄風景


 いつもありがとうございます
 平成30年度春から新体制となりました
 これからも宜しくお願い致します!





 
 平成30年6月2日(土)の削蹄のお仕事!
 もりぎゅう
 本日は7名で一生懸命ガンバッテおります!(^^)!
 




 
 大型油圧枠アップルトンに牛さんを送り入れ
 
 ※大型油圧枠アップルトンとは・・・
  牛さんを安全に かつスピーディに ストレスを軽減しながら
  削蹄することが出来る凄い枠なのです
  アメリカのアップルトンで作られています





 
 牛さんを安全にしっかり固定して
 職人さんが蹄をグラインダーで丁寧に丁寧に削り
 削り削り削り〜
 




 
 ハイッ!おしまい!

 「ちょっと怖かったけど
  あっという間に終わったね
  おにいさん綺麗に切ってくれてありがとう!」

 と牛さんは言いました笑(^O^)